令和8年8月から高額療養費制度が見直されます

見直しの内容について

※令和8年8月と令和9年8月にわけて実施します。

高額療養費の上限額が変わります

上限額については下記の自己負担限度額をご確認ください。

多数回該当:診療月から過去12か月以内に世帯で高額療養費が支給されている場合、4回目から上限額が下がります。
注1:4回目以降…140,100円、注2:4回目以降…93,000円、注3:4回目以降…44,400円、注4:24,600円

新たに年間の上限額が新設されます

これまでは外来のみ年間上限(1割負担または2割負担の方のみ)が設定されていましたが、世帯ごとの外来と入院の年間上限を新設し、自己負担限度額を超えた場合は超えた分を支給します。
※年間とは8月から翌年7月までをさします。

※年間上限の新設により以下の方は見直し前より医療費の自己負担が軽くなる場合があります。

↓以下の例は令和8年8月の見直しの内容をもとに作成しております。

・これまで「多数回該当」に該当しなかった方

 例:2割負担の世帯で1か月の自己負担が50,000円の場合

・見直しにより「多数回該当」から外れる方

 例:2割負担の世帯で1か月の自己負担が60,000円の場合
 (見直し前は年間のうち9か月が多数回該当とする)

・毎月高額療養費に該当している方

 例:2割負担の世帯で1か月の自己負担が50,000円の場合
 (8月以前も入院しており8月以降も多数回該当とする)

令和9年8月以降の見直しの内容や今回の見直しの背景については、下記をご確認ください。

厚生労働省ホームページ(リンク)

厚生労働省コールセンター

0120-617-111

対応時間:月曜日~土曜日 9:00~18:00(日曜日・祝日・年末年始は休業)

運用期間:令和8年7月~令和9年3月