広域連合について

入札・契約等

大阪府後期高齢者医療広域連合のおもな入札、契約及び資金運用に関する情報をお知らせいたします。

入札案件

  • 入札参加資格審査等
    入札に参加するためには、事前に資格審査の申請を行い、当広域連合から承認を受けている必要があります。
    資格審査の申請は随時受付していますので、下記「資格審査申請関係」をご確認ください。
    なお、令和5・6・7年度入札参加資格の資格期間は令和8年5月31日までとなります。

【資格審査申請関係】 【申請内容に変更が生じたとき】 【入札参加資格登録事業者名簿】 【入札参加停止措置関係】

 [令和7年度]
  • 入札予定

 [令和7年度]
 [令和6年度]

プロポーザル案件

  • 予定



契約結果の公表


資金運用

当広域連合では、「大阪府後期高齢者医療広域連合資金管理運用方針」(以下、「運用方針」という。)に基づき毎年度余剰資金の運用を行っています。(※1)

運用を依頼する金融機関は、運用方針細則(以下、「細則」という。)に記載のある金融機関としています。
運用の相手先金融機関になることを希望される金融機関は、下記の条件に合致していることを確認のうえ、「大阪府後期高齢者医療広域連合資金運用希望届」を提出してください。
広域連合内で審査後、細則に記載されます。(※2)

<条件>
当広域連合が余剰資金を運用する時点で、信用格付機関(スタンダード&プアーズ 、 ムーディーズ・ジャパン、日本格付研究所 、 格付投資情報センター 、 フィッチ・レーティングス・ジャパン のいずれか)において、A評価以上を取得しており、会計管理者が認める金融機関。

  • (※1)運用期間は原則3か月(最長12か月)以内で、運用上限額は400億円としており、運用期間・運用額は、毎年度異なります。細則に記載の金融機関に対して見積もり依頼を行い、最も利率の良い金融機関に対して運用を依頼しています。
  • (※2)届出後、条件を満たさなくなった場合や会計管理者が不適当と認めた場合は、細則から削除される場合があります。


(参考)